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従業員面談(ハラスメント対応)

更新日:2023年11月5日

わかまつ事務所のハラスメントの取り組みはいろいろありますが、

ホームページには掲載していない従業員面談について説明します。


従業員面談のご依頼のタイミングは、ハラスメント発生時が一番多いです。


また一度、社労士と従業員さんの面談機会を設けて頂いた事業所様からは

リピートを頂くことが多いです。


★ケースにもよりますが従業員さん一人当たり15分から30分が標準です。


  • 働き方改革による時間を大切にする動きで余談が許されない

  • コロナによるコミュニケーション不足

  • ちょっと配慮がずれると指摘されてしまうハラスメント

  • 部下が何を考えているかわからない

  • 上司が何を考えているかわからない


最近は社内でのコミュニケーションの取り方が難しく、

会話そのものが上手にできないという人が増えています。


そこで、社外第三者である社会保険労務士が従業員さんの

不安や不満を傾聴し、それを取りまとめて報告することで、


  • いろんな膿が出たり、

  • 社内では簡単に口には出せなかった改革案や問題解決案が出たり、

  • 久しぶりの第三者との会話に気持ちがすっきりしたり、

  • 仕事以外の悩みを吐露できたり、


と、いろんな効果が生まれます。


  • なんか、社内の風通しが悪いな…

  • 最近、あの社員、元気がないな…

  • あそことあそこは喧嘩しているのだろうか…

  • 家庭で悩みでもあるのかな…でもプライベートは聞いちゃダメって言うしな…

  • あの部署ではハラスメントが起きてるんじゃないかな…


社長さんの小さな悩みのその先に、大きな問題が潜んでいることがあります。


1年や半年に1回定期に実施される事業所様もありますが、

そろそろかな?というタイミングでランダムに実施も可能です。



「ハラスメントに悩む前に、まずは面談」


わかまつ事務所の経営理念は

「労使共に向上できる職場づくりをサポートする」ことです。


「企業の成長は従業員満足度にあり」


小さいかもしれない”その悩み”。

企業の成長のため放置せず、ぜひご相談ください。




【次のような流れが理想です】


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